俳句結社「藍生」***60歳未満の女性の会


by aoi-asaginokai
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4月4日、東京都戸山公園周辺で吟行句会を行いました。
お天気が心配でしたが、なんとか雨には降られず、花曇りの中、今年の桜を惜しみました。
早稲田奉仕園にて5名の参加を得て、句会、席題を含む二次句会も行われました。

一次句会 
こぼれては戻る梢や百千鳥    由美
花散らす雨かも手紙破るかも   薫子
目の慣れてステンドグラス花の昼 和恵
いつまでも桜湯揺れてゐるやうな 明美
春の野に拾ひしものをまた落とし 実樹

二次句会  (水、 菜)
菜種梅雨行きしぶる子を送り出し 由美
水こぼしてそのままにして春愁ひ 薫子
菜の花や畦道にして通学路    和恵
水底にあふれ出したる蝌蚪の影 明美
水持ってどこへでも行く四月かな 実樹

子連れ幹事で、行き届かぬ点がございましたら失礼しました。
子供にお菓子をいただいたり、ありがとうございました。

次回は、糸屋和恵さんが幹事です。夏ごろのご案内かと思います。
                             (鎌田実樹)
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# by aoi-asaginokai | 2015-04-06 11:30 | 活動報告 | Comments(5)
春の訪れとともに、正子さんが星野立子賞受賞といううれしいニュースが届きました。
おめでとうございます。
というところで、遅くなりましたが、第六回句会のお知らせです。
今年の桜は早めとの予報もありますが、間に合いますように。
今回の幹事は鎌田実樹です。よろしくお願いします。


日     4月4日(土)  (13時過ぎ頃出句締め切り?)
吟行地  東京都立戸山公園(箱根山地区)周辺
区会場  早稲田奉仕園 セミナーハウス 105号室
       新宿区西早稲田2-3-1 03-3205-5411
      (12時半から4時まで「藍生浅黄の会」で予約してあります。)

各自,吟行の後、あるいは直接、会場にお集まりください。

早稲田奉仕園について
 1908年に米宣教師により設立され、現在は、東京都の歴史的建造物に指定されているス
コットホール、セミナーハウス、他さまざまなキリスト教関係の施設が入っています。
れんが造りのスコットホールは中には入れませんが、外から見るだけでも素敵です。
東西線早稲田駅出口2より徒歩5分  副都心線西早稲田駅出口2より徒歩10分です。
高田馬場からバスでも来られます。

戸山公園について
 早稲田駅から、高田馬場方面に向かい、馬場下交差点(穴八幡の前)から諏訪通りに沿い
左に進むと戸山公園に着きます。(穴八幡も冬至に配られるお守りで有名)。戸山公園は
明治通りをはさんで大久保地区と箱根山地区に分かれている広い都立公園です。
箱根山地区には23区最高峰!の箱根山があり、事務所で登頂証明書?とクリアファイルが
もらえるようです。地元民のお花見スポットでもあります。 

お食事 
 お天気がよければ公園でお弁当もいいかと思います。
 早稲田駅周および早稲田通り沿いにはお店が多いですが、
諏訪通りに出ろ「と、サイゼリヤとコンビニが1軒あるだけです。
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# by aoi-asaginokai | 2015-03-05 14:39 | 案内 | Comments(3)
昨年8月に始まった藍生*浅黄の会、今回で5回目になりました。
このペースいかがでしょう?ちょうどいいですか?
日程、会場、進め方は毎回担当幹事におまかせという気楽な句会になっています。なんとなく出席者が固定し始めているかなぁという感じですが、初めての方も遠慮なさらず参加してくださいね。

今回の出席者は6人(+ちいさな女の子1人)。
12月6日、土曜日の井の頭公園を各自散策ののち、園内の”童心居”(野口雨情の書斎を移築したという建物)で句会をしました。冬もみじがきれいでした。各人出句より。
 
 水鳥の呼ばるるごとく振り向ける   和恵
 アトリエの硝子に冬の紅葉かな    京子
 あやとりの子の手袋を預かりて    実樹 
 綿虫の水をわたつてくるところ     玲子
 枯葉踏む象のはな子もわたくしも   正子
 あをぞらのいよいよあをく青邨忌   銘子

次回の幹事は鎌田実樹さんがしてくださる予定です。

 
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# by aoi-asaginokai | 2014-12-07 18:01 | Comments(1)
ゆうれい会員の智久薫子です(笑)。

今年最後の句会、場所も井の頭公園と近いですし
是非とも参加したかったのですが、
風邪気味で来週にそなえて家で休むことにしました。

「俳句αあるふぁ」を読みました。
「幸せになる俳句もある」と伝えたい、、、との辺り、
とても良いと思いました。
高田正子さまの俳句の原点に触れた気がいたします。

もうひとつの趣味である油絵についてです。
12/8(月)~12/14(日)10:00~18:00(初日は12時より、最終日17時まで)
調布市文化会館「たづくり」2階ギャラリーで
「アルボ2014」という絵のグループ展をします。
今回はP100号と変形作品の抽象画を展示します。
お近くにお越しの折にはぜひご来場ください。
なんて、ずうずうしくてごめんなさい。

そういえば、角川の「俳句 12月号」の「虚子の芭蕉観」という
堀切実さんの特別寄稿に虚子のことばとして、
「俳句は宿命として絵画と甚だ似通つたものである。
絵画が色や線で形を現すと同じく、俳句は文字を以て景色や事件を現すのである」
という文章が載っていました。
なるほど、、、と思いました。

絵も俳句もどちらも拙い私ですが、来年こそはゆうれい会員を
脱退して、清く正しい浅黄の会の一員になれるようにがんばります。

それでは、日に日に寒くなります、どうかご自愛ください。
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# by aoi-asaginokai | 2014-12-06 16:28 | 案内 | Comments(0)

俳句αアルファ

俳句αアルファの12-1月号に、「特集高田正子の世界」が掲載されています。
自選200句が、うなづけて心にしみています。
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# by aoi-asaginokai | 2014-11-15 00:03 | 俳句徒然 | Comments(1)