俳句結社「藍生」***60歳未満の女性の会


by aoi-asaginokai
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

<   2013年 08月 ( 4 )   > この月の画像一覧

ずいぶんとご無沙汰をしてしまいました。
皆さま、お久しぶりです。

こちらはもう日中は25度にもならず、肌寒い日が続いています。昨年とは大違い。
関東の猛暑もまだまだ続いているというのに・・・。日本列島は長いですね。

さて、藍生誌9月号、あゝ松島や松島大会の記録を読み終えました。
行きたかったな・・・という思いが拭いきれませんが、今は辛抱の時。
松島大会を語られている皆さんのリポートと句会結果をじっくりと読ませていただき、参加したような気持ちにさせていただきました。

臨場感溢れる、リポートの数々には、震災の爪痕、震災体験、大会準備のこと、逝かれてしまわれた方のこと、そして松島のもつ地霊のようなもの・・・などなど・・・
様々なことが縦糸横糸となり、織りあがった一枚の布のように感じられました。

圧巻は、みなさんの句。
まるでそこに居たかのように、松島の空気が伝わってきました。

海風、青葉風、様々な風が心地よく吹き渡っていたんだな・・・
その風に出会って、ひとりひとりの過去未来が行き来してこんな句になったんだな・・・
個人的な過去は分からなくても、伝わってくるところが不思議。
これだから俳句は止められない・・・

参加されなかった皆さんのご感想などもこの場で交流しても面白いのでは・・・と思いました。
そして、勝手ながら、浅黄の会の皆さんの、惹かれた御句を書かせていただきます。
旅ごころをそそられました。

 六月の夜風のいろの旅衣       髙田 正子
 万緑のほとりに船の着きにけり    権瓶 玲子
 流さるる音かとおもふ明易し      名取 里美
 おのおののこころに寄せる卯波とも  高浦 銘子
 一の橋二の橋夏の川乾く        菅原 有美
 空梅雨のこれと決めたる旅の靴    荻野 友佑子
[PR]
by aoi-asaginokai | 2013-08-31 17:36 | 俳句徒然 | Comments(3)

おすすめの本など

こんにちは、菅野馨子です。
書き込みがしばらくぶりになってしまいました。
皆様の藍生誌の感想などもお聞きしたいのですが、今回は、皆様のおすすめの本、読んでおくべき本を教えていただきたきたいなぁと思っております。

家事や育児の隙をついて俳句の勉強をしていきたいなぁと思っているのですが、何から手をつけてよいか分からず…
皆様、これだけは読んでおきなさい!という本や句集やその他諸々、おすすめがありましたらぜひ教えてください。
できれば、手に入りやすい、図書館にも置いてあるようなものでしたら嬉しいです。
よろしくお願いいたします。

(菅野馨子)

追記:照井翠さんの『龍宮』が重版されたそうです。
なんとか読めないか近所の図書館に問合せたら教えていただけました。
図書館が購入してくれるようで、借りられる日を待っているところです。
[PR]
by aoi-asaginokai | 2013-08-29 11:28 | 質問箱 | Comments(5)
8月17日(土)、第1回吟行句会in関東を生田緑地で行いました。
連日の、残暑というにはあまりの暑さに、不安を抱かぬでもなく当日を迎えましたが、
思いの外に風があってしのぎやすく、幸いでした。

参加者は9名(+Jr1名)。
当日詠より。

流さるるごとく玉虫発ちにけり      明美
人住まぬ家の匂ひや蟬しぐれ     和恵
屋根石の獣に見ゆる残暑かな     京子
八月の日傘ゆつくり畳みけり      友佑子
新涼の森踏み分けてゆくばかり    弥保
くちなはに驚くくちなはも驚く       美津子
秋の蝶のせてしづかな石となる     銘子
道の辺の空蟬草に置きなほす     玲子
風音の向うに秋の蟬時雨        正子

年内に第2回の開催をめざします。
                       (報告:高田正子)
[PR]
by aoi-asaginokai | 2013-08-17 23:20 | 活動報告 | Comments(7)
新百合では只今後藤洋さんご担当の企画として「『武蔵野探勝』をたどる」吟行会を行っています。

※アーカイブは新百合のHP(http://park19.wakwak.com/~haiku575/)の「虚子に学ぶ」のページにあります。これは後藤さんのブログ(http://tantadoru.exblog.jp/)でもありますので、どちらか入りやすいほうからお訪ねください。
※高田もときどき「うらうら」(リンクしています)に「てくてく武蔵野」のカテゴリで書いています。

企画のあり方や、吟行当日の様子は、これらから推し量ってください。

10月、かねてよりの懸案事項であった「新潟行き」の企画を実行いたします。
定例の吟行会は、原則として新百合の会員のみで行いますが、今回は「新百合にゆかりの方」にお声をおかけすることにしました。
以下に後藤洋さんからの案内(抜粋)を掲載いたします。
ご希望の方は直接後藤洋さんまで(ご存知でない方は、中継ぎをいたしますので、高田まで)お知らせください。
詳細は参加者のみに、一斉メールで、後藤洋さんからお知らせいたします。

《新百合AOI倶楽部『武蔵野探勝』をたどる吟行会 2013年10月のご案内》抜粋

☆期日 10月12日(土)、13日(日)、14日(月/体育の日)

☆日程と宿泊
12日  新潟市内吟行 句会は宿泊所にて
     昼食=イタリア軒
     宿泊=割烹の宿「湖畔」 (宿泊費=12,600/2食付き)
13日  長岡へ移動 「藍生にいがた」と合同句会
     句会後、出雲崎へ移動
     宿泊=民宿「まるこ」(宿泊費=8,400/2食付)
14日  出雲崎、寺泊吟行

☆定員 10名

☆申込締切 9月10日


よろしくご検討ください。(高田正子)


                         ♪
                         ♪
[PR]
by aoi-asaginokai | 2013-08-05 10:37 | 案内 | Comments(0)