俳句結社「藍生」***60歳未満の女性の会


by aoi-asaginokai
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 地域を限定しない集まりである浅黄の会では、皆で揃って活動することは難しいですが、できるところから、できることを、できるように行っていきたいと思います。
 そういうわけで、夏休み狙い、帰省組狙いの吟行句会を計画いたしました。
お子さま連れでも可能なように、広い吟行場所、駅近くの句会場を選んでいます(が、十分かどうかはケースバイケースなので、各自での対応をお願いいたします)。
是非この機会に、膝をつきあわせて句会をいたしましょう。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  記  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

期日=8月17日(土)

吟行地=生田緑地(神奈川県川崎市多摩区)
※最寄り駅は小田急線向ヶ丘遊園駅。「急行」は止まりますが、特急、快速急行、多摩急行は止まりません。
※駅南口から緑地東口まで徒歩13分。バス、タクシーの利用も可。
※詳細は「生田緑地」で検索してください。民家園(東口すぐ)など見所満載。

集合時刻=(各自吟行を済ませて)12時30分

集合場所=東口ビジターセンター入口
※各自吟行後、集合して句会場へ向かいます。別行動の場合は要連絡。

句会場=シャノアール向ヶ丘遊園店ミーティングルーム(駅南口徒歩2分)
      ℡044-932-1103
※13時~17時高田の名前で予約しています。12時45分くらいから入室可。
※直接お越し頂いても構いません。要連絡。

会費=食事代or飲み物代 +部屋代頭割り
※食事を緑地で済ませる場合は、飲み物の注文をお願いします。
※食事をしても2000円でお釣りがくるはずです。100円単位の概算で徴収しますので、小銭のご用意をお願いします。

出席連絡先=高田(メールアドレスは藍生誌6月号の「浅黄の会」告知文をご参照ください)
※ご出席の方には当日連絡用に高田の携帯番号とアドレスを折り返しお知らせいたします。

                                      (第1回幹事 高田正子) 

                                ♪
                                ♪
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by aoi-asaginokai | 2013-07-24 21:36 | 案内 | Comments(7)
盛岡はいつまでも涼しい日が続いています。
それでも蜩が鳴きだし、これが梅雨蜩!と合点しながら聞いています。
いつも聞いてきたはずなのに・・・今さらながらの苦笑いです。


さて、盛岡大会の思い出をもうひとつ。

盛岡大会の翌日の6月15日は「チャグチャグ馬っこ」の開催日でした。
その日は月曜日というのに、たくさんの藍生の皆さまが残ってご覧になってくださり、とても嬉しく思いました。

「チャグチャグ馬っこ」は、今は6月第2土曜日開催となりましたが、その当時は必ず6月15日と決まっていました。農耕に従事する馬たちへの感謝と無病息災を祈願した行事で、国の民俗無形文化財指定を受けています。別名「馬祭」、「蒼前祭」とも。
盛岡の隣の滝沢村の蒼前神社から盛岡八幡宮までの約15キロを、きらびやかな装束を身に着けた馬たちが歩きます。たくさんの鳴輪や鈴がチャグチャグと音を響かせ、道中の植田に映えて、清々しい初夏の風物として親しまれています。
乗り手は、広報で募集して決まった子どもたち。馬子の衣装をつけて馬上から手を振る姿がなんとも愛らしく、なかには馬上で寝入ってしまう子も。
途中、盛岡中心部の中津川の岸辺で馬たちを休ませるので、そこでは馬たちを間近に見ることができます。

  チャグチャグ馬っこ鈴の音色の風たちぬ  池元道雄(岩手歳時記より)

さて、盛岡のつどいは祭の前日だったため、馬が休む中津川原では草刈が行われていました。
それらを吟行したあとの句会に出された句を先生が添削なさいました。
それは水巻津花さんの句でした。(水巻さん、勝手に取り上げてごめんなさい!)

(原句) 馬通るためざうざうと草を刈る   
(添削) 馬通すためざうざうと草を刈る

目を見張る思いがしました。衝撃と言った方が正確かもしれません。
「通るため」と「通すため」。
たった一字の違いなのにこれほどの違いがあるとは・・・
報告、見たままの景から、一転して、この祭のために草を刈る人々の姿や心持ちまで想起させられて、俳句というものの底知れなさを見たような気がして身震いしました。今でも、その時の気持ちがありありと浮かんできます。

これも盛岡大会の忘れられない思い出であるとともに、俳句の世界の広やかさに魅せられた出来事でした。
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by aoi-asaginokai | 2013-07-21 17:18 | 俳句徒然 | Comments(0)
今回アップしましたのは、一種の活動報告ですが、
とりとめのない話なので、忙しいかたは飛ばしてください。

         ~~  ・・・  ~~

神奈川へ移って参りましたのは1999年のことです。
それまでの9年間は、大阪におりました。
そこでの最後の2年間、子どもを連れて毎月吟行をした同世代の友人がいます。
定期的に実行するために、会に名前も付けました。

   両手の会

今は両手が子どもでいっぱいだけど、いつか両手を空けて……という、
願望のかたまりのような名前です。

郵便→FAX→メールと、時代と共に手段は変わりましたが、
引っ越し後も月一の俳句交流は続いており、この年末には200回を迎えます。

いきさつはすでに「うらうら吟行録」(リンクしています)に記しましたので、
ここには繰り返しませんが、
2005年からは年に1回、祇園会の京都で会うことを始めました。
数えてみたら、この同窓会も今年で9回目。
来年は10周年です。

小学生のとき、好きだった先生から「短気」と書かれて、
「そうか、私は短気なのか」と思い、
以来ずっと信じてきましたが(小学校の先生とはコワイ職業です)、
結構気が長くもあるようです。

俳句の御利益なのかもしれません。

それはともかく、今年は13~15日の3日間行って参りました。
祇園会なのに、ハイライトの山鉾巡行(17日)がはずれているのは、
平日は休みにくい人がいるから。
必ず土日を入れて、最初のころは2日間、最近は3日間で予定を組んでいるからです。

記録はそのうち(どのうち~)「うらうら」のほうへ記すつもりですが、
中日の14日、本能寺近辺でふらんす堂の山岡さん母娘にばったり出くわしました。
山岡さんは、詩歌関連の書籍を得意とする出版社ふらんす堂の社長さんです。
お嬢さんは只今後継修行中、かな。
写真を撮ってくださったので、アヤシイと思い、帰ってチェックしましたら、
山岡さんの編集日記(ブログ;http://fragie.exblog.jp/)に、しっかり載っていました……。

      
誰かが急に老け込むということはなく移ろってきている両手メンバーですが、
写真って残酷よ。
ま、通算17周年、祇園会通い10周年を迎える私たちなのですけどね。
                                        (高田正子)

                     ♪
                     ♪
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by aoi-asaginokai | 2013-07-18 16:27 | Comments(2)

神奈川県の大西京子です

相模原市在住です。

毎日バタバタと過ごしておりまして、俳句や他のいろんなことに手を出しては喜んでいたのも今は昔。仕事と生活に明け暮れる日々であります。
ご縁あって高田正子さんにお声を掛けていただき、新しい形で俳句と身近な日々が送れるようになるといいなあと思い、書き込ませていただきました。

何卒宜しくお願い申し上げます。

大西京子
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by aoi-asaginokai | 2013-07-16 23:28 | 自己紹介 | Comments(1)
浅黄の会のみなさま、初めまして。

岡崎弥保と申します。

いまごろの自己紹介で申し訳ありません。

藍生6月号を拝見し参加したいと思っておりましたし、白塔会でご一緒の高浦銘子さんからもお声をかけていただいていたのですが、ちょうど6月末に引越をしまして、インフラ整備をしていましたので、もろもろ変更事項がないようになってから、浅黄の会に参加させていただこうと思っていたら、もう七月も半ばになっておりました。


国語の編集者を経て、無鉄砲にも30代後半から舞台の世界へと足を踏み入れ、劇団に数年所属していましたが、現在はフリーで朗読やナレーション、司会など、おもに声の仕事をしています。

東京女子大学出身なので、白塔会に参加しています。
それから、最近は仕事と重なってしまうことが多いため、なかなか出席できていませんが草萌の会にもお世話になっています。

ここ数年はめまぐるしくバタバタと過ごし、俳句はかろうじてやっていたという不勉強者ですが、自分の身体を通して言葉を発するということを生業にしていくと覚悟を決めた今、あらためて、俳句と向き合いたいと思っています。

まずはみなさまの投稿をじっくり読ませていただきたいと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。


岡崎 弥保

プログ 言の葉つむぎ http://ameblo.jp/ohimikazako/
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by aoi-asaginokai | 2013-07-15 23:28 | 自己紹介 | Comments(3)
この春早期退職し、療養しながらの気ままな生活を送っている。ちょうどいいタイミングでこの浅黄の会に入れていただいた。これまでの来し方を振り返りながら自分と俳句の徒然を書いていきたいと思う。(ごくごく個人的な感覚のものになると思いますがお許しください。カテゴリ作ってしまいました)

さて、6月の松島大会はさぞかしいい大会だったことだろう。
芭蕉が笑うが如くと言った松島。
あの東日本大震災の際には、点在する島々が防波堤のような働きをして被害を少なくしてくれたという松島。
岩手からは遠くはないので夫と一緒に行ったことはあるが、俳句の仲間たちと行けばまた違った(もしかしたら私にとってほんとうの)松島に出会えたのではないかと残念な思いでいる。
また、東北での大会というのに参加できず、お手伝いもできず・・・
それもまたたいへん申し訳なく思っている。
皆さまの松島大会の感想などをお聞かせいただければと思う。

全国藍生のつどいといえば思い出すのは、平成10年6月の盛岡大会。
あの日はまさに滂沱の雨、雨、雨。
そんな中、青邨先生のお墓をお参りしたり、中津川原を散策したりと、いくつかの吟行コースで皆さまに盛岡を感じていただいた。
私は、大会会場兼宿泊地の繋温泉から望む岩手山の雄姿が好きだったので、それが見えないことが残念で仕方なく、繋温泉まで移動するバスの中で「生憎の雨で岩手山が見えず残念です。」というようなことを皆さんへお話しした。
そしてその日の句会で次の一句が廻ってきた時、私は思わず姿勢を正した。

 岩手山かくす青梅雨聴けとこそ  

杏子先生の御句であった。
もちろん私のバスの中の言葉に対しての句だと思ったのは私の勝手で、そんな説教じみた句として捉えたら先生にたいへん失礼なことである。私はただ、激しくまわりの景色も消し去るようなこの雨をそのようにとらえたことに驚愕した。この雨も賜りしもの。
雨の日は雨を、風の日は風を・・・
これが俳句のみならず生きていくときの心の置き処。
これまで何度も見聞きしていた言葉なのに感得していなかった自分・・・。

俳句を始めておよそ10年ほどたっていたが、俳句は心の有り様によって全く違うものを捉えるのだという当たり前のことを、今更ながら思い知らされた忘れられない一句である。
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by aoi-asaginokai | 2013-07-11 21:14 | 俳句徒然 | Comments(4)
梅雨が明けたので、暑中お見舞い申し上げます・・・ですね。
いきなりのこの暑さ、みなさまお体にはくれぐれも気をつけてお過ごし下さい。

高田さん、色々ご提案いただいてありがとうございます。
私に関しては、農家に嫁ぎながら、まだそんなには農事にいそしんでいる状況ではないので、提供できる事柄も限られてしまうと思いますが、やってみたいと思います。
(自分のカテゴリを作っていいのかしら?)

話は変わりますが、ここ最近とりあえず一ヶ月続けた「一日十句」について経過・結果を自分なりに分析しておりました。
やはり、三好さんがスラスラ出来るときは注意ということをおっしゃってくださったように、とりあえず出来た、というようなうす~い感じの句が並んでしまったように思います。
しかし、ひとつの季題をとことん追求するという作業には多作は必要だと思いました。

まだ梅雨の明けぬ頃、窓から外を眺めていますと、雨の中を白い蝶が石楠花の木の辺りを舞い飛んでいるのが見えました。
その様子は蝶が何かを訴えているように私には思えました。
それがなんなのか分からぬままに「梅雨の蝶」の句を作っていくうちに、蝶の姿であるものの、蝶ではない自然の何かに触れたような気がして、「何か」を言葉にできた時に素晴らしい句ができるのではないかと考えています。

もうちょっと「一日十句」は続けようと思います。
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by aoi-asaginokai | 2013-07-10 11:15 | Comments(2)
今日もまた35℃超えの暑さ・・・夕方今年初めての蝉の声を聞きました。
6日の小集会で、藍生という結社のなかでの浅黄の会の在りかた、あるいは存在意義がおぼろげながら見えてきたように思いました。正子さまもか書かれていたようにね。
有美さまとどのように出会ったのかはお互い思い出せませんでしたが、はじめて会ったときにはお互いに二十代(の終わり)だったようです。流れた歳月にはいまひとつ実感がわきませんが、代々木上原での、藍生創刊に先立つ決起集会(?)の日の暑さも同じく体験していたのですね。それもこれもついこの間のことのようなのに・・・。
さらに何年か何十年か経ったとき、浅黄の会の始まりの頃のこと(=今のこと)、をどんなふうに思い出すのかなあと思ったりもしました。(銘子)
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by aoi-asaginokai | 2013-07-10 01:39 | Comments(0)

では皆さま

梅雨が明けてひたすら暑いですが、夏のエネルギーをもらって、元気に参りましょう。
愛知の三島さん、アドバイスありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたします。

テーマの設定は、おひとりでしていただいても、グループでしていただいても構いません。
最初はひとりでスタートしても、メンバーが加わって、結果としてグループになることもあり得るでしょう。

始めてみてから進路変更することがあってもよいのですし、思い立ったが吉日で参りましょう。

ブログにアップするときは、最初にカテゴリ設定をして、以降そのカテゴリを選択して更新していくようにしてください(投稿フォームの一番上の欄のことです)。そうしておくと、あとで検索したり、まとめて読みたいときに便利です。

また、新百合の活動の一環として始めたブログではありますが、
高浦銘子さん、権瓶玲子さん、洲崎展子さんとご一緒している「青邨に学ぶ」と、
高田の超不定期吟行録「うらうら吟行録」をリンクさせていただきました。
玲子さん、よろしければ「読書日記」もリンクしてください。
浅黄のブログには書き込まない記事ですが、読んでくださる場合は、右側の欄を下の方へスクロールしていくと「リンク」の項がありますので、該当項目をクリックして飛んでください。

書き継ぐ内容によっては、ブログを独立させ、リンクする、という形もあり得るでしょう。
ともあれ方向性が決まるまで、この場を利用して進めていただければと思います。
                                           (高田正子)

                        ♪
                        ♪                         
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by aoi-asaginokai | 2013-07-10 00:22 | Comments(0)

浅黄の会 いろいろ

先日は、暑い中有り難うございました。
懐かしいお名前や、藍生発足日決起大会?の「暑かった」ことも
話題に出ましたね。
俳句に接するようになって四半世紀。
凡太さんがおっしゃるように、杖を付かないと歩き難いのが人生。
そして杖の種類を複数保有していると、なお歩き易いかも。

浅黄の会でどんな杖技が可能か、考えてみますね。

先ずは、皆様猛暑に充分ご注意ください。

菅原有美
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by aoi-asaginokai | 2013-07-09 12:43 | Comments(0)