俳句結社「藍生」***60歳未満の女性の会


by aoi-asaginokai
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カテゴリ:活動報告( 8 )

第13回浅黄の会ご報告

皆さま

8月19日(土)夜、関東圏に襲来した雷雨を覚えていらっしゃいますか?
あ、あれね、あれあれ、と今ならたやすく思い出せることでしょう。

あの夜は、雷雨の第1陣が去ったあと、帰りの電車に乗り込んだ高田でしたが、
西からやって来る第2陣、3陣と擦れ違うたびに電車が止まり(全線ストップしたそうで)、
最後は降りる駅の数十メートル手前で止まり、
1時間くらい余分にかかって、でも無事に帰り着くことができました。

さすがに翌日まで雷雨が続くとは思いませんでしたが、
悪天候は覚悟して、折角来てくださった方々をあまり濡らさないようにするには、
とあれこれ考えておりました。

が。

案ずるより…とはこのことで、
翌20日の吟行当日は、快晴とは言わないまでも、
途中から日が差してくるほどの天気に恵まれたのでした。

参加者は、有美、薫子、弥保、銘子、由美、里美、和恵、正子 の8名でした。

いつものように当日の出句から1句ずつ抽くことで、吟行模様を想像していただくつもりでおりましたが、
それに対する賛否があり、
皆で話す機会を持つまで、掲載は差し控えることにいたしました。

今回は当日の画像が無く、文字だけのご報告となりましたが、
各回それぞれに工夫することで、面白い報告ができるに違いないと思います。

次回のお当番は里美さん。
晩秋~初冬の鎌倉です。乞うご期待!       (正子)
          
            ♪    
                 ♪
                      ♪





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by aoi-asaginokai | 2017-09-01 17:01 | 活動報告 | Comments(0)
今日はお疲れさまでした!

吟行直前に寄ったコンビニで「今日は暑いわよ、気を付けてね。」とおばさまにやさしく言われたけど、
暑い中にもカラッとしていて、風もあり、気持ちの良い一日でした。
山紫陽花もまだまだ見頃、普段は入れないお茶室での薄茶接待もあり、やはりここは好きだなぁ、と思った次第です。

  紫陽花や大柄にして修行僧       京子
  門くぐるときたばさみて黒日傘     正子
  水指に鷺の描かれて涼しさよ      銘子
  蜘蛛の巣のしづかにふるへつづけたる  和恵
  緑蔭に来るときひとり去るも一人    薫子


次回は8月20日(日)、髙田正子さんが幹事の予定です。
まだまだ暑いだろうけど、いまから楽しみです。よろしくお願いします。

                                 智久薫子

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by aoi-asaginokai | 2017-06-11 00:05 | 活動報告 | Comments(0)
年も押し詰まった12/19(土)、神保町のタンゴ喫茶「ミロンガ・ヌオーバ」にて年忘句会を開催、6人の参加となりました。
ビールあり、ホットワインありで盛り上がり、古書街の晴天に銀杏落葉が美しい一日でした。
次回は大西さんに春休みお花見句会を計画いただく予定です。
今回参加できなかったみなさまもお楽しみに&良いお年を!
(糸屋)

大家族快眠快食年果つる  有美
古書街の青空に年惜しみけり  正子
占ひの屋台が一つ年の市  由美
夢にみしひひらぎの香にめざめけり  実樹
帰り花日に衰へてゆくばかり  京子
果物につめたき匙をクリスマス   和恵
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by aoi-asaginokai | 2015-12-21 00:49 | 活動報告 | Comments(3)
4月4日、東京都戸山公園周辺で吟行句会を行いました。
お天気が心配でしたが、なんとか雨には降られず、花曇りの中、今年の桜を惜しみました。
早稲田奉仕園にて5名の参加を得て、句会、席題を含む二次句会も行われました。

一次句会 
こぼれては戻る梢や百千鳥    由美
花散らす雨かも手紙破るかも   薫子
目の慣れてステンドグラス花の昼 和恵
いつまでも桜湯揺れてゐるやうな 明美
春の野に拾ひしものをまた落とし 実樹

二次句会  (水、 菜)
菜種梅雨行きしぶる子を送り出し 由美
水こぼしてそのままにして春愁ひ 薫子
菜の花や畦道にして通学路    和恵
水底にあふれ出したる蝌蚪の影 明美
水持ってどこへでも行く四月かな 実樹

子連れ幹事で、行き届かぬ点がございましたら失礼しました。
子供にお菓子をいただいたり、ありがとうございました。

次回は、糸屋和恵さんが幹事です。夏ごろのご案内かと思います。
                             (鎌田実樹)
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by aoi-asaginokai | 2015-04-06 11:30 | 活動報告 | Comments(5)
8月16日、蘆花恒春園にで浅黄の会句会を開催いたしました。7名の参加者、1名の欠席投句で吟行、句会を行いました。
句会・合評会ともいつものように活発に行われ、充実した一日となりました。

父と子のいつしか父のとんぼ釣   正子
とんばうの眼が八月の空の中    銘子
ひと晩は丼で飼ふ金魚かな    美津子 
たれかれを置いて来りし蝉時雨   実樹
炎ゆる世の隅々にまで道の伸び   明美
水打つて貸切の札ありにけり    和恵
つくつくし背の水筒の鳴つてゐる  京子
たかだかと蜻蛉の恋はじまりぬ   里美

次回は年内に…ということでした。
幹事さんよりお知らせがありますので、皆さんの参加をお待ちしております。

大西

追伸:角川の俳句8月号に、名取里美さんが 原稿を寄せていらっしゃいます。
「感情表現の在り方」という文章です。是非お手に取ってご覧ください。


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by aoi-asaginokai | 2014-08-18 22:52 | 活動報告 | Comments(2)
4/5、第2回浅黄の会句会を開催しました。
会場の四谷外堀土手周辺は桜がだいぶ散り始めていました。
9人にご参加をいただき、有美さんのおみやげ四谷名物「わかば」の鯛焼をいただきつつ、
活発な会になりました。
皆様ありがとうございます。

花の雨本を読む間も眠る間も 玲子
朝桜一年一組初担任  弥保
麗かや隣家もまわす洗濯機 有美
大仏の膝にとどまる春の蠅 美津子
花時のねむりぐすりの効きやすく 銘子
まん中で本を読む子や花筵 正子
春の月やさしき人に見送られ 京子
赤んぼをすくひあげたる花の中 里美
格別の晴天にして桜冷 和恵

だいぶ慣れてきた感じでしょうか・・。
次回は夏休み頃を予定しています。
日程決まり次第、幹事さんから告知しますので、
遠方の方も是非。

糸屋
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by aoi-asaginokai | 2014-04-13 23:28 | 活動報告 | Comments(3)
先日、浅黄の会(関東地区)第二句会、冬の新宿にて開催いたしました。

吟行句あり当日詠あり、さまざまな句が出されました。
都会のひとすみで、こぢんまりとなごやかに会は進んでいきました。
合評でははっとさせられることがたびたびでした。

いま無事に句会が終わってホッとしています。
みなさま、ありがとうございました。

参加者 5名

当日詠より

引越の当てもなけれど都鳥 和恵
フルーツパーラーことに明るし十二月 銘子
アドレス帳一行増えて冬銀河 有美
父母の遅き昼餉や枇杷の花 京子
着ぶくれて鈴のおほきく鳴りにけり 弥保
小春日を遊び尽くして女学生 有美
冬菊の靴の丈まで咲きにけり 京子
短日の知らずに口をつく言葉 和恵
枯野出て別の枯野に迷ひこむ 銘子
冬はじめときにはなやぐ鳥のこゑ 弥保

有美さん、差し入れありがとうございました!

次回は春ごろを予定しています。
今回ご都合つかなかった方も次回ぜひご参加くださいませ。

(報告・岡崎弥保)
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by aoi-asaginokai | 2013-11-21 12:55 | 活動報告 | Comments(8)
8月17日(土)、第1回吟行句会in関東を生田緑地で行いました。
連日の、残暑というにはあまりの暑さに、不安を抱かぬでもなく当日を迎えましたが、
思いの外に風があってしのぎやすく、幸いでした。

参加者は9名(+Jr1名)。
当日詠より。

流さるるごとく玉虫発ちにけり      明美
人住まぬ家の匂ひや蟬しぐれ     和恵
屋根石の獣に見ゆる残暑かな     京子
八月の日傘ゆつくり畳みけり      友佑子
新涼の森踏み分けてゆくばかり    弥保
くちなはに驚くくちなはも驚く       美津子
秋の蝶のせてしづかな石となる     銘子
道の辺の空蟬草に置きなほす     玲子
風音の向うに秋の蟬時雨        正子

年内に第2回の開催をめざします。
                       (報告:高田正子)
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by aoi-asaginokai | 2013-08-17 23:20 | 活動報告 | Comments(7)