俳句結社「藍生」***60歳未満の女性の会


by aoi-asaginokai
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30

第8回浅黄の会 花見吟行句会 ご報告

4月2日(土)、花の雨のち花曇の中6名の参加者で、浅黄の会吟行句会が行われました。

午前中に津久井湖城山ダム周辺で桜を見たのち、幹事大西の勤務している小学校に移動して句会を行いました。

津久井湖は山間で桜は7,8分咲きかと思いきや、山の斜面は正に満開。向いの山は霞み、鶯の声なども聞こえました。

花冷の中バスを乗り継いで移動し、学校では校庭の桜も見ました。句会場の会議室で、石油ストーブを盛大に焚いて暖を取りながら、10句出句、10句選で句会を行いました。


花時の昇降口の暗さかな        銘子
一艘に人立ちてゆく花の雨       里美
あざやかに踏まれてゐたる落花かな   和恵
校庭に誰もゐぬ日の落花かな      由美
声磨くうぐひす山のみづうみに     正子
桜餅六つ広げる会議室         京子


遠いところ参加して下さった方々、本当にありがとうございました。今回欠席のご連絡をくださった方も、またご一緒できることを楽しみにしております。
次回は夏に、また新たな企画のお知らせがありそうです。
お楽しみに!

大西京子
[PR]
Commented by 高田 正子 at 2016-04-06 22:58 x
京子さま

吟行の日は、お子さまの具合が芳しくなかったにもかかわらずお越しくださり、ありがとうございました。そういう日は気軽に休みますと言える関係にならねば・・・と思ったことでした。
おかげさまで実に佳き吟行ができました。なにしろ1日で花曇と花の雨と花冷が経験できたのです。これを吟行日和と言わずして何と言いましょう。
そのときどきで何らかの不都合は必ず発生するものです。
お互いに融通し合って「続ける」工夫をしていきましょう。

浅黄の皆さま

次は夏休みの期間にアルコールを伴う顰蹙吟行を予定しています。飲める人も飲めない人も楽しめる企画を考えますので、また是非に♪

正子
Commented by まっちゃん at 2016-04-08 23:09 x
大西さま みなさま

こんにちは。メンバーの皆様で使われているであろう、プライベートなこの場所に、私のような部外者が立ち入り、足跡を残してしまうことをお許しください。

このたび、大西さまのお名前で検索をし、このブログにたどり着きました。勘違いだったら申し訳ないのですが、おそらく私は1999年に、大西さまから俳句を教わった者です。

当時は10歳で、「まっちゃん」というあだ名で呼んでもらっていました。ちなみに男子です。
重ね重ね、勘違いだったら、と思うと申し訳ないですが、どうしても大西さまに、あの頃のお礼が言いたく、この場をお借りしてしまいました。

いま私は、26歳になり、東京で作家として働いています。まだまだ甘ちゃんで、とても大西さまの前で胸を張れる状況ではないですが、大西さまから教わったこと、文字を組み立てる楽しみがあってこその、今だと思い、誇りを持って毎日働いています。大西さまとともに過ごした1年間は、かけがえのない宝物です。

実は、一昨年に一度街中でお見かけしたのですが、声をおかけする勇気がなく……。そのことをずっと悔いていたので、もし本当に大西さまご本人にこの言葉が届くのだとしたら、こんなにうれしいことはございません。

改めて、大西さま、あの頃は本当にありがとうございました。
またいつか、きっとお目にかかかる機会がありますように。
どうか、いつまでも健やかで、元気な大西さまでいてください。私も、東京でがんばります。

それでは、長々と失礼いたしました。
大西さま、そしてみなさまの活動が、いつも季節の彩りに満ちた、豊かなものでありますように。

ずっと祈っております。


(もし勘違いでしたら、お手数ですが、削除してくださってかまいません。よろしくおねがい致します。)
by aoi-asaginokai | 2016-04-03 20:30 | Comments(2)